認知神経科学会学術集会のシンポジウムで口演をいたしました

2017年7月29-30日に慶應義塾大学で開催されました。2日目にシンポジウム「神経心理学的検査」があり、その中の演者のひとりとして松井教授が登壇いたしました。精神疾患を対象とした話をし、ケースを通した意義に関していろいろ討論でき有意義でした。他の先生のお話は、心理学者から、小児神経学領域から、てんかん外科治療前後の検査についてでそれぞれ興味深く拝聴いたしました。