脳とこころから見たWith/Postコロナ時代のニューノーマルの課題と展望「シンポジウム2:コロナ禍における脳科学と人工知能」が終了しました。
- 総合司会 松井三枝
Webinar管理:林(高木)朗子 - 13:30 開会の挨拶と趣旨説明
- 山脇 成人(日本学術会議連携会員、脳とこころ分科会委員長、広島大学特任教授)
- 13:40 会長メッセージ
- 梶田 隆章(日本学術会議会長、東京大学卓越教授)
- 13:50 第二部部長挨拶
- 武田 洋幸(日本学術会議会員第二部部長、東京大学副学長)
- 14:00 講演
- 演題1 新型コロナ感染による中枢神経症状と病態
- 下畑 享良(日本神経学会理事、岐阜大学教授)
- 演題2 新型コロナ感染による炎症は脳をどう変えるか?
- 古屋敷 智之(日本学術会議連携会員、神戸大学教授)
- 演題3 新型コロナ感染における神経病理の重要性-現状と課題-
- 吉田 眞理(日本学術会議連携会員、愛知医科大学特任教授)
- 演題4 コロナ禍の精神不安に対処する計算神経科学
- 川人 光男(日本学術会議第二部会員、ATR脳情報通信総合研究所所長)
- 16:30 質疑・総合討論 司会 松井三枝
- 指定発言者
- 服部 尚(朝日新聞医療部記者)
- 高橋 良輔(日本学術会議連携会員、京都大学教授)
- 16:45 閉会の挨拶
- 戸田 達史(日本学術会議会員、東京大学教授)